久しぶりの登板☆彡
みなさんお久しぶりです(^^♪
久しぶりの登板の大園です。
でだしから、野球の登板とブログ当番をかけてきました(笑)
今日は、窓の断熱について語っちゃいます。
ご存じでしたか?省エネリフォームの中に「開口部断熱」という工事があります。
開口部とは、新築時には断熱材が入れられない窓ガラスなどの部分で、窓の断熱性能がわるいと、夏場は約70%,冬場は約50%と窓から熱がにげていきます。(熱損失)
その窓部からの熱損失を出来るだけ防ぐために、窓断熱の工事なのですが、既設サッシを丸ごと取り換えなくても、今では既設サッシの内側に内窓をとりつけたり、ガラスのみをペアガラスに交換することが出来るのです!!(#^^#)
窓の断熱性能があがることにより、夏場の熱の侵入が少なくなり、冬場の熱の流出も減りますので、より快適な室温を保つことができます♪
それによって冷暖房の効率もよくなるので、省エネにつながりますよね!!
しかも、今なら、国土交通省の補助金がついてきます(^^♪是非お問い合わせください♪