物件情報(中古住宅+リノベーション)

「暮らしの質を高めるリノベーション」を目指します

リフォームとリノベーションの違いは?

劣化した/機能低下した設備等を取り替えたり、部位を修繕して新築同等に戻すことをリフォームと呼び、一般的には「新築同等を超える価値」を実現する改修をリノベーションと呼びます。新築同等以上の性能やデザイン、住み心地など、新築よりもリーズナブルにお財布にやさしいコスパを実現します。他にも、既存住宅の良い部材や部位を再活用できたり、これまでの思い出や想いを継承できます。再建築不可等厳しい条件にも対応しやすかったりなどあります。

物件購入してリノベーション・リフォームすることをリノベーションと言ったり、持ち家を間取り変更から性能向上を含む暮らしの質を高めることもリノベーションとも言います。どちらもリノベーションなのです。リノベーションすることで暮らし方が変わったり、暮らしが豊かになることを目指します。

 

 

中古住宅購入のお手伝い

住宅取得を考える際に、新築にしようか、中古住宅を購入して大規模に新築のようにそっくりにリフォームをしようか、それとも築浅の物件を探して内装リフォームしようか・・・と悩みます。それぞれにメリット、デメリットがあるため、即決はまず難しいと言えます。

建物の耐久性や性能、機能、住環境、メンテナンス状況、不動産価値など・・・これから先のこと5年先、10年先もっと先の暮らし方、住まい方をイメージすることは、とても大変なことだと思います。ただ、これから資産となるであろう不動産を購入するのですから、将来を見据えて選んでほしいと願っています。

ページトップへ戻る