パナソニックリフォームクラブのリフォーム解説&リフォーム相談会

こんにちは、LEPROです。これからリフォームをお考えのお客様に、成功リフォームのためのお役立ち情報満載のリフォーム相談会を開催いたします!

この機会に、ショールーム展示の住宅設備機器(キッチン、バスルーム、洗面、トイレ等)に触れて、ご体感ください。

住まいのことならなんでもお任せ!ご相談ください。

今回のテーマは省エネ・エネルギーリフォームです。

●IHクッキングヒーター簡単お料理実演!

 IHクッキングヒーターでお料理しながら、特長や使い方をご紹介します。

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自然災害の恐ろしさ💦

皆様は変わらず平和にお過ごしですか❔それにしても先日の台風14号は凄かったですね❔

よく台風情報などで命を最優先した行動をと言われますが正直どう気をつければいいか分からないですよねぇ💦

そこで当社は家検というものを実地しております(^◇^)普段なにもない時に建物の現状を検査し、把握して策を考えていく事が出来ます☝

それに加えて停電対策☝

未だに停電している地域もありますがこの時代蓄電池は必要ではないですか❔

避難所の生活はコロナの問題 不便さなど多々問題があると思います。

事前に考え備えられる建物の改修を一緒に考えてみませんか❔

そうなってからでは遅いですし毎年の事なので(*_*)

いつでも相談お待ちしておりまーす😊✨

レジリエンス|在宅避難ができる住まい

こんにちは、LEPROです。みなさん、レジリエンスってご存知ですか?

resilience =「回復力」。東日本大震災以降、防災に対する言葉として使われるようになりました。災害など想定外の事態でライフラインなどの機能が一部停止しても、自立的にエネルギー供給が可能な「レジリエンス住宅」という考え方もその一つ。スマートハウスの進化系と捉えられ、非常時の対応力が向上することで普段に近い生活が可能になるというものです。

 

災害時の安心を蓄える

 ここ数年、日本各地で地震、台風、集中豪雨などの天災が頻繁に起こり、その被害の大きさに驚きと不安を感じます。身近な災害を目の当たりにし、改めて考えさせれるのが防災について。備えといえば食料や防災グッズの用意、避難場所の確認などを思い浮かべますが、住まいそのものの安心を備えるという考え方から、レジリエンス(回復力)にすぐれた住まいが求められるようになってきています。建物の耐久性はもちろん、家具や大型家電の転倒防止、食器棚の扉が開かない工夫、また避難経路を確保したレイアウトなど、災害時への備えがある暮らしが不可欠な時代を迎えています。

いざという時も日常生活を!

 最近では、避難所生活での感染症対策やストレス回避を考慮して、在宅避難を視野に入れたレジリエンス性の向上も災害への備えの一つと考えられています。例えば、太陽光発電や蓄電池などを設置することで、停電が起こった際にも最低限の家電製品を使うことが可能になったり、エコキュートがあればタンクの水を生活用水として使うこともできます。これらの説明を加えることで、ご提案に安心感が増します。

 また、昨今の気候変動による倒壊や浸水、土砂崩れなどのニュースをみて、我が家は大丈夫?と不安を感じておられるお客様もいらっしゃいます。レジリエンスリフォームを考えていただく第一歩として、住まいの健康診断家検もオススメです。

 

災害に備えて|ハザードマップから始めるわが家の災害対策

ハザードマップをご存知ですか?ハザードマップとは、お住まいの地域がどのような災害に弱いのかを知ることができるマップです。「河川の洪水浸水」のほかに「土砂災害」「地震災害」など、災害の種類ごとにまとめられています。

災害発生時に危険と思われる箇所や避難場所などが示された「被害予測地図」のこと。地震や洪水など災害の種類によってマップが異なり、どこに避難すれば良いのか、どこで家族や知人と待ち合わせれば良いのかなどの対策を立てるのに役立ちます。ハザードマップを手に入れて終わりでなく、災害時に活用できるよう日頃から確認しておくことが大切です。

防災の基本は自助」


近年、全国各地で記録的な大雨が観測されるようになり、災害リスクが高まっています。また、地震や火山などの自然災害も多発しており、災害に対する備えの重要性が増しています。災害の被害を少しでも減らすためには、自分の身は自分で守る「自助」、地域で助け合う「共助」、行政の取り組み「公助」の3つの連携がとても重要です。しかし行政自身が被災して機能できない場合も考えられ、災害の規模が大きくなればなるほど迅速な支援は難しくなります。そこで大切なのが、自助による防災・被災の対策です。そして、あらかじめ危険性を把握できるハザードマップの活用が重要視されています。

 

災害に備える住まいづくりを


新型コロナウイルスへの感染が継続する中、災害発生時には「在宅避難」という選択肢が出てきました。ハザードマップが「災害への備え」という意味では、在宅避難を視野に入れた住まいづくりも災害への備えの一つ。災害発生後も身の安全が確保でき、住み続けられる安心な住まいが必要です。

例えば、エコキュート。電気の供給がストップしても、しばらくは給水できるものもあります。IHクッキングヒーターは、火を使わない安心感はもちろんのこと、安全機能が充実しているので火災による二次災害も防げます。地震に強い造り付け壁面収納にすると転倒による事故防止や避難通路の確保にもつながります。

 

 

このような災害に備えた最新の住宅設備をリフォーム提案に加えれば、大切な家族をもしもの時にも守れる安心の住まいができるのではないでしょうか。


豆知識


基本的な備えとして、家族の人数分×3日分の食料と飲料水があると安心だといわれています。缶詰やカンパンなどがよく言われていますが、日頃使っているものを少し多めに購入しておく「日常備蓄」という考え方なら、無理なく簡単に準備ができます。例えば、加熱せずに食べられるかまぼこやチーズ、ミネラルやビタミン不足を補える野菜ジュースなどをいつも少し多めに買っておくと備蓄につながります。

食料以外には、懐中電灯、ラジオ、充電器や電池など、家族構成や生活状況に合わせて揃えておきましょう。大きなビニール袋は被災時に給水やトイレにも活用できるので備蓄品にオススメです。


まとめ


備えなきゃと思っていても実際に準備できていないご家庭が多いのが現状のようです。しかし、災害はいつ突然起こるかわかりません。防災は「もしもの時」のために備えるのではなく、普段の生活の延長線上にあるようにしておくことが安心につながります。今日をきっかけに、皆さんのご家庭でも防災について見直してみていかがでしょうか。

キッチンリフォーム徹底解剖~まとめるとお得な裏技

こんにちは。LEPROです。今回は、実際にリフォームされたお客様からキッチンリフォームの成功の秘訣についてお答えいただきました!

納得のキッチンリフォームの進め方や、おすすめ機能と盛りだくさんな内容になります。ご参考に、ぜひご視聴ください!

また、「リフォームって何からはじめればいいの?」「誰に相談すればいいの?」とよくある疑問をリフォーム・リノベーションを進める上でのポイントをご紹介します。

リフォームは、トイレの交換や外壁の修繕、キッチンやバスのリフォーム、家族の増減による間取りの変更など、規模も内容もさまざまです。リフォームの目的・要望をはっきりとさせることで、理想とする「くらしのイメージ」を実現しましょう!まずは、現状の問題点をぷっくアップ。次に、リフォーム後の理想的なくらしをイメージすることで、必要なリフォーム像が浮き彫りになってきます。

さらに・・・

●10年後の生活を想像してみるなど、今回のリフォームで、どこまでの将来を見据えるか?ということも併せて考えてみるといいでしょう。

●「インテリアにもこだわりあり」「旅先で買った思い出の品を活かしたい」など具体的の要望があると、お部屋全体を活かすデザインや設えができ、ワンランクアップのリフォームに。

また、リフォーム時期の目安と知っておくといいでしょう。

リフォームを考える時、建物の築年数や設備の仕様年数も考慮に入れることが大切です。下の表は、住宅設備機器の耐用年数を見据えたリフォーム時期の目安をまとめたものです。住まいの築年数から、今必要な点検や修繕を確認してみましょう。

ここで、実はまとめておいた方が良いリフォームがあります。別々でするより関係性のある部位をまとめて行った方がメリットがあります。

■メリット

①コストを抑えることができる。

・・・同時リフォームを行なうことで作業が行いやすく、手間が省ける

②工事の手間を省くことができる

・・・洗面・浴室などの隣り合った場合、間取りや配管などちらか一方に影響が出ないよう気を配りながらの作業が必要となるが、まとめて作業することで手間を省ける

③見た目に統一感を生むことができる

・・・リフォームを行うと、その部分だけが新しくなり、目立って見えてしまうこともある

いざ打合せを始める際は、現状どのような悩みがあって、どのようなリフォームを希望しているかをリフォーム担当者へ相談し、プランニングを進めていきましょう。担当者はお客様の「住まいへの想い」「生活スタイル」「嗜好」「趣味」など多面的なヒアリングを通して、お客様を理解しプランニングしてきますので、ぜひご相談ください。

今なら、これからリフォームをお考えの方にお役に立つ「リフォーム・リノベーションスターティングガイド」カタログをプレゼントいたします!

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令和4年度|鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業の2次募集受付開始します!

こんにちは、LEPROです。今回は、『鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業』についてご紹介します。

「子育て」しやすい家にしよう!・「地震」に強い安全な家にしよう!がテーマに、鹿屋市では、世代間で支え合いながら生活する三世代同居家族の形成や子どもを産み育てやすい環境づくり、安全で快適な住まいづくりを推進。また、住宅改修を行うことで、高齢者や障害者にやさしいまちづくりとなることや、市外在住のI・Uターン者の移住・定住を促進。さらに、太陽光発電やLED化等省エネに対応した改修によりグリーン社会の促進を図ることや、宅配ボックスの設置、テレワークのための間仕切り改修等により、新型コロナ感染対策を図るために事業が発足されています。

この事業のポイントは3つ

①子育て世帯を中心に、持家を有する世帯の住環境づくりを応援

②三世代同居による、親世代による子世代の子育て支援、子世代による高齢の親世代への見守り支援や支え合い・助け合いを応援

③住宅の安全性を向上させる住まいづくりを応援

 ーSTEP1 地震に強い家か確認(耐震診断)

 ーSTEP2 地震に強い安全な家に改修(耐震改修工事)、部分的または階段的に地震に強い家に改修(簡易耐震改修工事)

 ーSTEP3 住宅の安全性を確認・確保した上で、気になる箇所を改修(リフォーム)

令和4年度鹿屋市リフォーム補助金1令和4年度鹿屋市リフォーム補助金2

鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業の2次募集受付を開始します/鹿屋市 (kanoya.lg.jp)

鹿屋市リフォーム補助金事業イメージ

補助対象者は?

・市内に居住及び住民登録しており、市税の滞納がない者

(「市税に滞納がない証明書」を添付すること。)

 ※市外からの転入者は、従前の市町村税にも滞納がないこと。

補助対象住宅は?

【補助区分①】耐震性がある住宅

・昭和56年6月1日以降に建築・着工された住宅

・かつ、補助対象者が所有し、現に自ら居住している住宅

その他、諸条件あり

【補助区分②】耐震性不足のおそれがある住宅

耐震診断、耐震改修工事/改修応援(リフォーム)となります

※集合住宅は対象外

その他、条件がありますので、お問合せください。

どのくらい補助が受けられるの?(リフォーム工事補助)

A:子育て世帯・B:高齢者等世帯  補助率20%(上限20万)

C:定住世帯 補助率30%(上限30万円)

D:一般世帯 補助率(上限20万円)

※A子育て世帯のうち三世代同居世帯は10万円加算

受付期間は?

令和4年9月1日(木)~12月20日(火)

どんなリフォーム工事が対象なの?

お問合せください!

 

鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業のご紹介でした。

その他補助金制度等につきましては、株式会社LEPROにご遠慮なくお気軽にご相談ください。

 

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